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公開日

2026-02-22

ここ一週間(2026年2月15日〜2月22日頃)のMicrosoftおよびWindows 11に関する主な話題を、X(旧Twitter)の投稿とインターネット上のニュースからまとめます。主な焦点はWindows 11の2月セキュリティ更新プログラム(KB5077181)関連の深刻な不具合報告と、将来の機能改善の兆しです。古い情報は除外しています。

Windows 11の2月アップデート(KB5077181)で深刻な不具合多発

2026年2月10日にリリースされた月例セキュリティ更新で、多くのユーザーが起動不能(ブートループ)ネットワーク接続障害黒画面インストール失敗などの問題を報告しています。特にWindows 11 version 24H2/25H2で影響が目立ち、Microsoftのコミュニティやフォーラムで大量の投稿が見られます。

  • 複数のメディアがこれを報じており、@sc59_jp は「BillG が抜けてから品質は下降の一途」と品質低下を指摘。
  • @joho_no_todai は「直した問題と壊した問題、どちらが多いかはまだ集計中」と皮肉を交えつつ、プレビュー機能(タスクバーからのネットワーク速度テスト、絵文字16.0、Sysmon標準搭載)の発表を共有。
  • @SuperLight977 も業務連絡として不具合記事を拡散。
  • Yahoo!ニュースやASCII.jpなどで「深刻な不具合、起動不能や通信障害の報告相次ぐ」と広く取り上げられ、Microsoftは一部修正を進めているものの、公式に「問題なし」としていたケースも指摘されています。

この更新は59件以上の脆弱性(一部は既に悪用確認済み)を修正する重要なパッチですが、副作用が大きく、適用を控えるユーザーも出ているようです。

将来の改善・機能追加の話題

一方でポジティブな動きも。

  • タスクバーの位置移動機能が2026年中に復活する可能性が高いと海外メディアが報じ、@threshold_level が「空白の5年間に終止符」「Microsoft内部の葛藤」と内部事情を絡めて共有。
  • Windows InsiderプログラムではBeta/Dev/Canaryチャネルで新ビルドが続々リリースされており、デバイス仕様の簡素化、Cross-Device Resume拡張、MIDI 2.0サポート強化などがテスト中。
  • Windows 11のシェアがWindows 10サポート終了後急増し、7割近くに迫っているとの報道も(ITmedia)。

Microsoft全体の動き

  • 2月のセキュリティ更新全体で61件の脆弱性対応(Trend Micro報告)。
  • AI PC推進やCopilot/Recall機能の強調が続いているが、この週のXではWindows 11不具合が圧倒的に目立ちました。

全体として、この一週間は更新プログラムの不具合が最大のホットトピックで、安定性への不満がX上で散見されます。Microsoftは修正を急いでいる模様ですが、ユーザー側では適用前にバックアップ推奨の声が多いです。情報は変動する可能性があるので、公式サポートページを確認してください。